枚方宿 鍵屋資料館
📍 鍵屋 の 枚方市
枚方宿 鍵屋資料館は枚方市 (日本)にあります。鍵屋のカテゴリで注目されており、評価は7.4です。詳細はこちらをご覧ください。
の特徴とサービス: 枚方宿 鍵屋資料館
設備
- トイレ
顧客レビュー
枚方宿 鍵屋資料館 評価は 4.1 ~から 5 に基づいて 189 レビュー Googleで
京街道の枚方宿の歴史が知りたくて行ってきました。 船宿や料理旅館としてにぎわった鍵屋の歴史のほか、枚方宿の成り立ちや淀川の舟運についても説明があり興味深かったです。 最寄り駅は枚方公園ですが、枚方市駅から京街道を歩いて行くと昔の街道の雰囲気が楽しめます。 時間に余裕があれば途中の「淀川河川事務所・淀川資料館」に立ち寄ると淀川の成り立ちについても学べます。
かつて京都・伏見と大坂・八軒家を結ぶ淀川水運の要衝として、また東海道五十六番目の宿場町として、圧倒的な活況を呈した枚方宿。その歴史の「生き証人」とも言えるのが、この鍵屋資料館だ。 この建物の特筆すべき点は、単なる「保存された遺構」ではなく、平成9年まで実際に料亭・料理旅館として息づいていた「現役の空間」であったことだ。 江戸時代には「船待ちの宿」として三十石船を待つ旅人たちを癒やし、近代以降は枚方屈指の社交場として賓客を迎えてきた。現在、我々が目にしている主屋は、解体復原を経て江戸後期の様式を色濃く残しており、その玄関に構える「摺り上げ戸」——今で言うシャッターの先駆け——は、商都の知恵が詰まった意匠として一見の価値がある。 昭和初期に建てられた別棟(国登録有形文化財)へと足を運ぶと、そこには圧倒的なスケールの63畳の大広間が広がっている。 窓の外に広がる淀川の景色、そして畳の目を渡る心地よい風。あまりの開放感に、同行した息子が思わず寝そべって歓喜する姿を見て、私もまた童心に帰り、その清々しい畳の感触を全身で確かめずにはいられなかった。 「ここ、何畳あるの?」という息子の無垢な問いに、「縦と横の枚数を数えて掛けてごらん」と促すと、彼は算数の授業さながらに熱心に計算に没頭していた。かつての豪奢な宴席の場が、今では親子の学びと対話の場へと昇華されている。その光景こそが、文化財を現代に活かす真の意義ではないだろうか。 200円という極めて控えめな入館料で、くらわんか船の喧騒や、淀川水運がもたらした繁栄の記憶をこれほど鮮明に追体験できる場所は他にない。 展示は模型や映像、出土遺物と多岐にわたり、資料館としての構成も極めて秀逸だ。雨の日には雨の日の、晴れた日には吹き抜ける風の情緒がある。単なる知識の習得に留まらず、かつてここを訪れた旅人や文士たちと同じ視線で川を眺め、時の流れに身を任せる——そんな「大人の知的好奇心」と「家族の団らん」を同時に満たしてくれる名スポットである。
京阪枚方公園から徒歩10分以内です 昔の風情を残しています 道路整備もされています 拝観料¥200です タイムスリップした環境です 昔の、お宿だった様です ご予約すれば、ランチも食べられる様です
目の前に有料パーキング有り。割引は無し。前の道路は細いですが、車が通れます。 枚方市の川やくわらんか船、船宿や料理屋について、よくわかります。展示は、紙、模型、映像、陶器などがあります。資料館としては、見やすい内容だと思います。 TVで、この一帯が特集されていて、興味がわき、2025年、5月に訪問しました。雨の週末で、お客様は、我々とあと2組。すいていました。 一階は、展示がメインです。2階が料理屋の宴会場所だったようで、広い畳のお部屋があります。椅子もあり、川に向かって、座っていると、その時代に戻ったかのような感覚になりました。とてものんびりと見学させていただきました。 1.2階ともに、トイレあり。資料館へは、靴を脱いで、スリッパをはきます。同じ敷地に別棟があり、そちらは、土足です。 200円で、このクオリティー。興味のある方、おすすめします。従業員の方も親切でした。 並びに、元宿泊施設だったビルがあり、そちらは、今はショップなどが入っているようです。ひらかたつーしんの編集部も入っている?ようです。
江戸時代の旅籠屋を綺麗に改装し、博物館にした施設です。 200円の観覧料以上の経験は得られます。 博物館としての展示内容も、題箋もわかりやすく、知的でした。展示物に複製が多いのは歴史系博物館なので、仕方ないです。 この施設を含む枚方宿自体も、久しぶりに訪れたら、かなり綺麗に整備されていて、良い意味でびっくりしました。 正直、創られた観光地という感じはありましたが、真面目に造った感じがあり、好感をもてました。 ただ、館の映像設備は気になりました。 市に少し予算をつけてもらってでも、2階のビデオは、再生機器とコンテンツを含めて仕立て直した方が良いように思います。 この部分のチープさは、せっかく立派に改装した設備なのに、体験を幻滅させるものでした。 また入口近くにおいて、ガイダンス的にみせたほうが、閲覧時の理解度、満足度は高まるとも思いました。 とはいえ、今のままでも、良い施設で知り合いにおすすめしたいと思わせる施設です。
旧東海道に面しており、もともと「鍵屋」と言う船待ちの宿屋だった建物が現在は枚方宿の資料館になっています。 2024/11/04 3夜連続で放送された ブラタモリ 「東海道"五十七次"の旅~行けばわかるさ 徳川の思惑~」の第3夜 枚方宿の紹介でこちらが登場しました。 通りに面した扉が重りと滑車の機構で軽い力で上下に開くことが紹介されていました。 ※横スライドより間口を広く取られるからという説があります。 現在は淀川側が近代堤防上の道路となっているこの鍵屋も、もともとは水路と近接し、鍵屋浦と呼ばれる船着き場がありました。 多くの旅人が水路を利用して宿の通りを通らないことから、枚方宿は宿場としては収入が厳しかったようです。 そのため 水路を通る旅人に対して、 宿屋で宴会を催したり、 「酒くらわんか、餅くらわんか」の乱暴な売り込み言葉で、水路を通る三十石船に食べ物や酒を売っていた、 「くらわんか舟」という物販船でしのいだということが紹介されていました。 資料館ではくらわんか舟の様子も展示されています。 近くの割烹 藤では1人から予約なしで、 鍵屋資料館では3名以上、5日前までの予約で、 くらわんか舟で提供されていた「ごんぼ汁」(ささがきごぼうやおからが入った汁)がいただけます。 おからは当時高価であった味噌の代替品として入れたらしいです。
主屋は江戸時代(1811)年の建立、船待ちの宿は、安藤広重の絵にも出てくる。無料で京街道を含めて雰囲気を味わえます。見ておくべきは「摺り上げ戸」今でいうシャッターだな 奥の別棟の資料館は200円の入館料も、昭和の時代の高級料亭。一寸した旦那の気分を味わえます。勿論、歴史資料やお宝も有れば向かいの高槻や淀川を見ながら、この水が大阪城や真田丸迄決壊作戦で届いたのだと、想像も盛り上る✨ 伏見から淀川30石舟が出ているが、この旅で船頭が歌う淀川30石舟歌、川沿いの名物が歌われる。そして必ず出てくるのが… 江戸時代、客を乗せた舟に"くらわんか舟"と呼ばれる舟が近付いて参ります。が、この舟、口が汚ない事で有名。「おう、くらわんか、くらわんかい。枚方名物くらわんか餅にごんぼ汁、ころもん寿司に茶碗酒、よう、くらわんかい、われ !」と最後にわれと来た(笑)汚い言葉だ。但し、旅の客には名物として愛されて来た食べ物です そんな事から今でも舟歌は人を楽しませ、そして歌い継がれています。春の桜の季節に歴史に浸るも良し、背割堤や通り抜けの名所も有るので船旅もお薦めだな✌️
~に関する情報 枚方宿 鍵屋資料館
住所
枚方宿 鍵屋資料館 に位置しています 日本、〒573-0057 大阪府枚方市堤町10−27 枚方宿 鍵屋資料館
電話
電話番号は 枚方宿 鍵屋資料館 は +81 72-843-5128
ウェブサイト
ウェブサイトの 枚方宿 鍵屋資料館 は kagiya.hirakata-kanko.org
営業時間
月曜日: 9時30分~17時00分
火曜日: 営業時間外
水曜日: 9時30分~17時00分
木曜日: 9時30分~17時00分
金曜日: 9時30分~17時00分
土曜日: 9時30分~17時00分
日曜日: 9時30分~17時00分
